お料理は新鮮な北海道の材料が、丁寧に仕上げられ、すごいボリュームなのに、デザートまでスッとはいってきました。
お料理に合わせて、ワイン🍷もいただきました。一般には手に入らないドメーヌタカヒコ(余市のワイナリー)の赤が忘れられない味でした〜
余市まで食べに来た甲斐がありました。
・余市の北島豚ノリエット、サクラマスのクロケット
・ウニとヒラメ、プロジェット
・甘エビのアヒージョ
・天然の鯛のポワレ
・牛肉のクリミのステーキ
・パエリア
・余市りんごを使ったアップルケーキ
余市のホテルの仁木シェフは「嵐山吉兆」や「山地陽介」、「A Tafone」、「Asador Etxebarri」、サービスマンの倉富氏は「Benoir TOKYO」や、「Monolith」、「Thierry marx」にいらした方が北海道余市で再始動されたと、知る人ぞ知る人の情報でしたので、期待していましたが、裏切られませんでした〜