2つ目の大学の授業

2つの大学の入門囲碁の授業は時間差で同じ内容の講義が行われますが,反応が違って面白いです。目(もく)という陣地の単位を,石(せき)と言うのでは〜と言った学生がいました。なかなか頭が柔らかい。英語ではPointだそうです。ヨーロッパで外国人と打って、陣地の数を数えてますが,知らなかったです。
こちらの大学はアシスタントが2人。